スタッフ
総合プロデューサー
大内 美樹(おおうち みき)
愛知県出身。大学卒業後、ミュージカル劇団㈱ふるさときゃらばんに参加。
日中国交正常化文化使節団として訪中、日米合作ミュージカルアメリカツアー(7州10都市)、バルセロナオリンピック芸術祭に招聘されるなど、活動は国内外に渡る。国内においては、地域、学校、自治体、企業、各省庁とともに、住民参加型ミュージカルをはじめとする日本の地域発オリジナルミュージカルを多数プロデュース。神戸―鳴門ルート全通記念事業『徳島県民ミュージカル』は、日本初の県民参加型ミュージカルとなった。
2005年「愛・地球博(2005年日本国際博覧会)」での住民参加型ロングラン公演、沖縄・四国等地域版オリジナルミュージカル、森と水源地のミュージカル全国公演をはじめ様々な規模の公演をプロデュース。ジャパンエキスポ大賞優秀賞、日本イベント大賞最優秀企画賞等、受賞多数。
2006年㈱オンステージ・ミキ設立。代表取締役就任。舞台プロデュースを、文化教育事業、地域文化創造事業、ドラマエデュケーション(演劇×教育)事業として展開。
社会性とエンターテインメントを融合させる手腕に定評がある。
2016年から「岡山子ども未来ミュージカル『ハロルド!』」総合プロデューサーを務める。
一般社団法人子どもと地球の未来応援プロジェクト理事長。日本児童文学者協会会員。
プロデューサー

市村 啓二(いちむら けいじ)
徳島県出身。高校時代に徳島県民ミュージカルに参加し演劇と出会い、その後、劇団ふるさときゃらばんに入団。10年間の在団中、全国各地を巡り数多くの舞台に立ち、2005年愛知万博にも出演。
退団後は演出家・脚本家としての活動を本格化。手話を用いた創作劇『HandY-ハンディ-』が演劇祭にて〈大賞〉を受賞。全国の市民参加型ミュージカルにて脚本・作詞・演出を手がけるほか、人気アニメ『プリキュア』舞台版の演出など、エンターテインメント性の高い舞台作品も多数担当している。近年は子どもが主役の作品に注力し、岡山子ども未来ミュージカル『ハロルド!』には第1回公演から参加。2025年大阪・関西万博公演では演出を務めた。
ひとりひとりの個性や表現を尊重し、参加者の力を引き出す演出手法に定評がある。また、演劇にとどまらず、自己表現をテーマとしたワークショップや講演会を全国各地で実施し、教育・地域文化・表現活動の現場を横断しながら、次世代を担う子どもたちの創造力育成に取り組んでいる。

祖父江 好美(そふえ よしみ)
名古屋芸術大学音楽学部卒業。2005年「愛・地球博」において市民参加型ミュージカルに出演したことを契機に、ミュージカル劇団㈱ふるさときゃらばんに入団。俳優・演奏者として全国各地で舞台に立つとともに、ワークショップ講師として北海道から沖縄まで幅広い年齢層に芸術教育を提供。
その経験をもとに、退団後は「芸術を社会にひろげること」を使命とし、法人を設立。2008年には自治体からの依頼により初のプロデュース公演を実施。以後、学校や地域と連携し、地域資源や住民の個性を生かした市民参加型ミュージカルの創作を数多く手がけ、芸術文化による地域活性化に貢献。芸術教育の普及にも尽力し、子どもから社会人、企業まで幅広い層を対象に、創造性と表現力を育むプログラムを展開。2023年には来場者2万人を超える大規模イベントにおいてステージ全体のプロデュースを担当。
岡山子ども未来ミュージカル「ハロルド!」では第5回公演からプロデューサーチームに参加。
子どもたちによる参加型舞台や企業研修プログラムなどを通じ、芸術の持つ社会的価値と未来への可能性を伝え続けている。

渡邊 亮(わたなべ りょう)
立命館大学国際関係学部卒業後、10年以上ミュージカル俳優として活動。全国公演を行いながら、愛 ・地球博や長崎ハウステンボスなどにも出演。ハウステンボスのミュージカルでは主演も勤めた。出演作品もブロードウェイミュージカルをはじめ、多くの著名人と共演している。主な作品『サウンド オブ ミュージック(ロルフ役)』、『ALICE(白ウサギ役)』『フットルース(ガーヴィン役)』など。また俳優として、スタニフラフスキー・システム、メソッド演技、マイズナーテクニック、即興劇(インプロ)、プレイバックシアター、などの幅広い演劇技術を学び、その経験を活かして演技講師としても活動。全国で公文協や勤労者演劇協議会、テレビ局主催公演の演劇ワークショップをはじめ、専門学校や留学生、一般向けに応用演劇指導を行っていた。
クラーク高等学院 大阪梅田校 パフォーマンスコース責任者を7年務め、現在は環太平洋大学 次世代教育学部 教育学科に所属し表現教育を担当している。表現指導や定期舞台公演運営だけでなく、学生の京セラドームや甲子園などのイベント出演や大学生と小学生が3日間でショーを完成させる表現アウトリーチプログラムなどにも携わり、2026年2月は韓国釜山の小学校でもアウトリーチプログラムを企画運営し、実施した。